年収100万円で生きていく【パクチー大原】

この本を読みました。
いわゆるセミリタイア本はたくさん読んできましたので、それらとも比較して感想を書いていきたいと思います。

5段階評価です。

セミリタイアとしての参考度★★★☆☆

読み物としての面白さ★★★★★
総合評価★★★★☆
こんな感じですかね。それでは書いていきます。

後悔しない生き方

まずはこれ。明日死んだときに後悔の残る生き方をしていないか。
仮にセミリタイアするためにお金を貯めていたとして、その途中で死んでしまったら後悔しかないですよね。一度しかない人生を謳歌していくというのが重要。

社畜している場合じゃないよね。本当に。

正社員が安定か?

正社員で働いていれば、毎月給料が貰えて、安定した収入が手に入ります。
これも安定な状態なのですが、リスクもあります。

会社が倒産する可能性があるし、自分もメンタルを病んでしまうかも知れません。

正社員でいるより、自分で収益の柱を複数持って稼いでいる状態の方が安定しそうです。

何でもまず行動する

著者は本当に色々な物事にチャレンジしている。
YouTube、Tシャツ販売、インストラクター、古民家開拓・・・

トライ&エラーの連続で、ひたすたに打席数を増やす。上手く行ったものだけ継続していけばいいですから。この姿勢は見習いたい。

結局PDCAサイクルとか言いながら、実際はDDDDでPCAはDをしながら回していくのが一番なんだと思いますね。

リタイア後の世界

私も含めて、リタイアは躊躇する部分が多いです。
ですが、いざ仕事を辞めてみて、失敗している人は少ないように思います。(ここ最近は怪しい人も多いが・・・)やはりやってみて色々なリスクと向き合いながら、突き進んでいくのが最適解なのかと。

著者は、田舎の古民家を買って、生活費を安く抑えている。現代は、ネットで稼げるし、ワーケーションという言葉もありますから、田舎で生活費を抑えてネットで稼ぐというのは、かなりありだなと。

まとめ

単純に読み物としての面白さがあります。借金から復活した話。同級生にミニマリストしぶさんがいる話。(知らなかった)

あとは希少な人材になるヒント、行動量の重要さなど学びは多い一冊です。
多くのリタイア本は、4%ルールと、貯蓄率を意識しているのに対し、副業(複業)の重要性を説いて、副業収入-生活コスト

がプラスになった時が仕事の辞め時という現実路線でのアドバイスもあります。
まずやりたい事をなんでもやって収益を確保しつつ、後悔のしない人生を送るというのが、最適解なのだなと。自分もそろそろ仕事を辞めたいと思う。。。。。

会社員を辞めた後の出口戦略をまだ考えていないので、自分はどうしたら幸せになれるのかをしっかり見極めていきたいですね。

ではまた!

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