【感想】普通の会社員でもできる日本版FIRE超入門

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普通の会社員でも出来る日本式FIRE入門

読了です。とりあえずざっと感想を書きます。

良かった点

・FIREは金融知識の総合課題という言葉
・ケースに応じたFIREモデル
・ミニマル意識

悪かった点

・著者の生活レベルが高い(設定金額が高い)
・夫婦共働きの推奨
・日本式の部分が薄い
さて詳細書いていきます。

FIREの設定金額が高い

一番若い年齢でも40代とかでした。20代でも達成する事が難しくない事を考えると、生活レベルを高く設定し過ぎなのかなと。推測ですが、著者は比較的裕福な家庭で育ち、「健康で文化的な最低限度の生活」みたいな定義は人より高いように感じます。そもそもインフラが止るような幼少期を過ごした私と比べるのは酷かも知れませんが。一般家庭ですらズレがあると思います。この辺はそれぞれの価値観によりますね。月20万とかの前提条件はちょっと贅沢かと。子供の有無、配偶者の有無なそ条件は色々あるので、自分の設定金額を考えてこの辺りは増減が必要かなと。
FIREの知識が無い人なら8000万くらいないとリタイアは難しいかなって思うのでは無いかと。そんな印象を受けました。

日本式部分の薄さ

FIREは環境に大きく左右されます。その国の税金、社会保障、物価等々。タイトルにある日本式の部分はちょっと薄い気がしました。雇用保険、年金、健康保険の部分はもっと手厚く書いても良かったのかなと。健康保険も満額払う事が前提。年金の減免も記載が薄かったです。勿論全額納める事が理想ではありますが、年金に頼らずFIREするならこの辺りはある程度軽減できるので。

FIREはマネーリテラシーの総合課題

この言葉は刺さった。本当にその通りだと思う。著者はFPのエキスパートであり、金融知識は申し分ない。でも生活レベルについては、人と異なる部分があり、年100万でいい人と年200万必要な人では、前提となる金額が倍になるので、この辺りの記載はあった方が良かったかなと。勿論FIREという概念は本1冊で学べるものではなく、幅広い豊富な知識が求められます。資産運用、節約、社会保険、税金。金融に限らず知識と価値観の総合課題かも知れません。

まとめ

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後はFIREにおいて自分の重要視する物を学んでいけばいいかと。資産運用が大事になってくると思うのでこういう本。後は生活レベルの点でこういう本。

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結局前述の通り、FIREは知識の総合課題です。人によって価値観や条件は異なります。この1冊で学べる事は、FIREに関する分野を広く浅く学べるという印象です。FIREに関する著書はFPが書いたものと、実際にFIREした人が書いたものがあります。勿論どちらの視点も参考になりますが、FPが書いたものは、金額の設定条件が高いイメージがあります。書籍に1万円掛けても、得た知識の価値は1万円を超えると思います。FIREは知識の総合課題。多読して知識武装していきましょう。広く学べるのがこの1冊。

普通の会社員でも出来る日本式FIRE入門

概念や経験談を学べるのがこちら。

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結局のところ色々な書籍を読んで自分に合ったスタイルを見つけるのが一番だと思います。
kindle unlimited にも色々ありますので、是非読んでみて下さい。

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